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作り方・材料も独自すぎる酒、テキーラ

      2015/05/20


リュウゼツランという珍しい原料から作るお酒

主原料

・アガペ(リュウゼツラン:竜舌蘭)

種別

・蒸留酒

美味しい飲み方

・ストレート
・カクテル

アルコール度数

・平均40度

どこから発生?

・中南米

 

強いお酒ですがストレートで飲まれることが多く、ライムと塩で食べるのが正統派の楽しみ方といわれているテキーラは、その材料が非常に独特。他の蒸留酒が穀物や果実等で出来ているなかで、テキーラの原料はアガペ(リュウゼツラン)という珍しい花です。

アガペは、メープルシロップのように健康的な甘味料「アガペシロップ」として美容に敏感な女性たちに近年注目されているものですが、アガペの木の幹から取る汁で作った「ブルケ」という白いお酒を蒸留すると、テキーラを得ることが出来ます。

テキーラは一般的には熟成はしないことが多く、パンチの利いた味と鋭い香りを持つ無色透明のお酒。ちなみに一年以上の熟成期間を経ると、無色透明だった液色は薄黄色に変化し、味も少しまろやかな風味になっていきます。

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