世界のお酒大全

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米を磨き日本の歴史と伝統が生きる酒、日本酒

      2015/05/20


ただひたすらに米を磨き作られた、世界にも通用する日本の伝統の酒

主原料

・米
・麹(こうじ)

種別

・醸造酒

美味しい飲み方

・ストレート
・お燗(暖めて飲む)
・料理酒として

アルコール度数

・平均15度

どこから発生?

・アジア(日本)

日本で伝統的に作られ、清酒とも呼ばれています。
大抵熟成をしないで仕上げるので、フレッシュさも大きな特徴。甘口から辛口まで様々で、近年は淡麗辛口が好まれ多く作られる傾向でしたが、若者の好みの変化、大衆の嗜好の多様化に伴って様々なタイプの酒造りが進められています。

少し前に、『澪~みお~』という、シュワシュワ発泡性のある清酒も発売されました。若い女性にも好まれているようですね。

通常、食卓で私たちが食べているお米は、玄米が9割の重さになるまで精米により削られています。それに対して日本酒に使われる米は、30~75%ほどまで精米されています。

お米の外側の部分にはたんぱく質が多く、これはお酒をつくる上では雑味の原因になってしまうため。たんぱく質はアルコールの生成にも不要なので、より純粋にデンプンが多く含まれる中心部分を使うために磨くんです。

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