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アイリッシュクリームの歴史、アイリッシュクリームができるまで

   


1974年アイルランドで生まれたアイリッシュクリーム。お酒の歴史の中ではかなり若い歴史のお酒ではありますが、クリームとお酒という組み合わせは初めてこれを飲んだ人に強い衝撃を与えました。副原料がクリームなので保存性が気になるかとも思いますが、ウイスキーが偶然にもクリームの鮮度を保つ効果を持っていたため問題なしです。

飲むデザートとも呼ばれるアイリッシュクリームは、よっぽどの下戸でなければ是非楽しんでいただきたいお酒です。

 アイリッシュクリームのトリビア

女性に人気!でも悪酔いには要注意・・・

飲むデザートと言われるほどですから、あまり食事をしながら飲むという感じのお酒では無いのですが、ちびちびと嗜むにはあまりにもスイーツな味わいなので、ついついぐいぐいと食べ物を食べずにお酒だけで飲み進めてしまいやすいです。(この点はカルーアと少し似ていますね)
その結果はやっぱり悪酔い・・・ベースはなんと言ってもウイスキーですから、軽いお酒では決してありません。もちろんウイスキーそのままなら平均度数43度、アイリッシュクリームのリキュールは平均度数は17度なので、元に比べれば軽いですが・・・

オシャレなバーのトイレにこもりっきり、なんて事にならないように気をつけてくださいね。

味わいを生かしてお菓子作りにも

甘みもしっかり入っているので、クリームをたらすようなデザートにはもってこいですので、おうちで色々楽しめますよ♪オススメは手作りコーヒーゼリーにたらりとそのまま垂らすレシピです。また、チョコアイスに垂らしたり、○○ミルクと名の付くソフトドリンクをベイリーズで作るとこれまた美味です。抹茶ミルク、バナナミルク、苺ミルク、ベイリーズ入りのアイスミルクティーやコーヒー、ベイリーズを使ってムースチーズケーキなんかも作れるそうですよ。

アイリッシュクリームができるまで

ベースとするのはアイリッシュウイスキー。麦芽のほかに発芽していない大麦も使って仕込まれる、ライトな穀物の香りが特徴のウイスキーです。これに新鮮なクリームを混ぜ、カカオやバニラ、甘みをつけるシロップが加わり完成です。

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